抽選の受付は、終了しました。
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
20歳未満への酒類の販売は出来ませんのでご了承下さい。
20歳未満への酒類の販売は出来ませんのでご了承下さい。
蒸溜所のご紹介
マルス駒ヶ岳蒸溜所 理想の土地を求めて
鹿児島の地で日本の蒸留酒「焼酎」造りに邁進していた本坊酒造が、ウイスキー製造免許を取得したのが1949年。
それ以来、「いつか日本の風土を生かした本物のウイスキーを造りたい」と
夢を抱き続けていました。
まず、1960年に山梨にワインとウイスキー製造のための工場
「山梨マルスワイナリー」を設立。
そして、本格的にウイスキー造りに取り組むために、
さらなる理想の地を探し求めました。
澄んだ空気をした寒冷地であり、
しかも適度な湿度と良質な水に恵まれていることなど、
ウイスキー造りのための自然条件は、
たいへん厳しいものがあります。
こうした条件を満たす土地を探し求め、
1985年、本坊酒造株式会社は、
ウイスキー造りに最適な環境を求めて、
長野県中央アルプス駒ケ岳山麓標高798mの地に
マルスウイスキー蒸留所を開設致しました。
蒸溜所のご紹介
マルス津貫蒸溜所
薩摩半島南西の山あいの中に佇む、本土最南端のウイスキー蒸溜所「マルス津貫蒸溜所」。
東を蔵多山(475m)、西を長屋山(513m)に囲まれ、
温暖な気候と良質な水資源(蔵多山湧水)に恵まれています。
本坊酒造発祥の地「津貫」で
焼酎造りを始めてから百有余年、
この土地の水と気候風土を知り抜き、
自然と時と人の力を生かし、
ジャパニーズウイスキーに新しい価値を生み出していきます。